残すところあと3日！
そんな日に
汗だくで国立新美術館に駆け込んだのは、
私です。
平日だったけど、割と混んでいて 特にカフェ＆ラストランの席がおばさまおじさまで埋まっておりました。
アンドレアス・グルスキーさん
ドイツ写真の伝統から出発
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デジタル化が進んだ現代社会に相応しい すべてが等価に広がる独特の視覚世界を構築
＋
まるで抽象画のような写真
写真を使った画家とも言える
＋
パノラミックな視点から捉えた
巨大な写真が有名
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国際的な注目を集める
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そして 遂に
＼日本初の個展開催／
約65点の作品は
グルスキー自身が厳選したもの！
気付いたこと…最近は特に、デジタルカメラ時代らしい、加工ありきのお写真&そういう作風の写真家さんの作品が好きみたい♡
人間味溢れる日常のふとした瞬間やここぞという瞬間をおさえたものも もちろん素敵だけど、人工的で抽象的なものにより魅力を感じる最近♡
