2014-10-13

Mark Borthwick 写真展 「Abandom Reverie`」 AXIS




union magazineでもフォトグラファーとして活躍している マーク・ボスウィックさんの個展『Abandom Reverie`』へ行ってきました。

六本木駅から徒歩8分 AXISにて開催中です。

↑ Union magazine issue6 (cover4) Photo by Mark Borthwick

AXISビル 2F、タカ・イシイ ギャラリー フォトグラフィー/フィルムでは、マーク・ボスウィックがこれまでに撮影した写真作品にマーク書き下ろしの詩や音響を加え再構築したものがスライド映写作品として上映されています。
*10月18日(土)まで

AXISビル 3F、IMA CONCEPT STORE内 IMA Wallでもマークによる写真とインスタレーションの展示が行われています。
*10月24日(金)まで


AXISビルは 中央が吹き抜けになっていて 太陽の光が降り注ぐ とても気持ちのよい場所なので、お気に入りです。まだの方はぜひぜひこの機会に♡

そんなAXISに、今年の春 IMA CONCEPT STOREがオープンしましたね♡



行きたいな〜と思いつつ未だ行ってなかったので、マークの引力にありがとうです。

というか、AXISへ足を運ぶこと自体が久々で…なんと5年振り(笑)浦島太郎気分です。(←さっきの"お気に入りです"に説得力が無くなりました、ええ。)
IMA CONCEPT STORE、広いのを想像していたので(実際ゆったりしています) AXISの中にさり気なくある感じには少し驚きましたが、まさに オシャレ な空間でした。
写真集を中心としたショップスペース+ギャラリースペース+カフェ。
たぶん一日居ても飽きません。スタッフさんに冷たい目でみられるでしょうけど。


↓ Taka Ishii Galley

さて、タカ・イシイ ギャラリーでのスライド映写ですが、とってもよかったです♡
カタルシス的でした。

(作品のサイズが)大きければいいってわけじゃないですが、大きければ大きいほど 吸い込まれそして飲み込まれますし、それがとても気持ち良いことなのは 事実だと思います。

そういえば、グルスキー展でも同じようなことを感じたなあ…(記事はこちら

壁一面(正確には壁三面)に映し出されるマークの作品… 贅沢な鑑賞の仕方です。
フィルム一枚ずつの ただのスライドショーではなく、三面を活かした映写になっていて、そこも良かった点のひとつ。再構築 ですから、ね。

↓ IMA CONCEPT STORE内 IMA Wall Gallery







映写ラインアップにもこの鳥たちの写真があったのですが、これらのシーンが特に印象的だったなぁ…

でもやっぱり、ペタっと展示と大きく映写じゃ 迫力・臨場感が全然違う!
発表の仕方で大きく印象が変わりますね。

それぞれの良さを体感出来ました。
両方みれるなんて贅沢〜


↓ Union magazine issue4
p.200〜 MARK'S DIARY photo by Mark Borthwick
↓ Union magazine issue5
p.156〜 "Equine of Horse Like Whisper's 2014" photo by Mark Borthwick
↓ Union magazine issue6
p.〜 "One Fine Day" photo by Mark Borthwick


Merci pour la lecture.
Salut♡


『Abandom Reverie`』
【会期】〜2014年10月18日(土)
【会場】TiGP(タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルム)
【営業時間】11:00-19:00
【定休日】日・月・祝日

Mark Borthwick
1962年、ロンドン生まれ。現在はニューヨークを拠点に活動中。
『Purple』や『i-D』といった雑誌へのコントリビューションや、数々のファッションブランドとのコラボレーションで注目を集めてきた。
近代では ファッション写真の領域にとどまらず、写真 音楽 映像 詩などジャンルを超えた表現を続けている。

Taka Ishii Gallery Photography/Film
1060032 東京都港区六本木 5-17-1 AXISビル 2F
営業時間 11:00-19:00

IMA CONCEPT STORE
1060032 東京都港区六本木 5-17-1 AXISビル 3F
営業時間 11:00-22:00
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2014-10-05

Union magazine フォトエキシビション+トークイベント 代官山蔦屋書店


東京発のインディペンデントなファッションマガジン『Union』


リニューアル後 第二弾となるissue 06、今号は表紙の写真が4パターン!
私はMonaちゃんver.を購入しました♡


issue 05はKikoちゃんだったので、Tokyo girlsで合わせてみたのです♡

どのお写真も素敵だから、めっちゃ迷った〜〜〜
どれが人気なんだろう、、、こういうの気になる〜~

そして!現在 代官山蔦屋書店では、Union issue06発売記念と題し オラ・リンダル氏と奥山由之氏による写真展が開催されています。


Union誌面に掲載されているフォトストーリーからの抜粋が主ですが、掲載されていない未発表作品も展示されています!
しかもすべてリプリント無しの一点もの!
直筆サイン入り!
購入も可能です。

個人的に あ、これいいな…♡ と思った作品はどちらも誌面には掲載されていないものだったので、目に焼きつけてきました。


 
これらのお写真はすべて、Union #6のために撮りおろされたんですって。ああ、贅沢。

パリ出身のオラさんは東京を
東京出身の奥山さんはロンドンを
それぞれ異国を撮影したということなんですね。

奥山さんは編集長のKuboさんと共に 約7日間ロンドンに滞在し、贅沢に、とにかく写真を撮りまくった とのこと。

奥山さん、普段はすべて(写真の選抜や構成等)自分でするらしいのですが、唯一unionに関しては編集長であるおふたりに委ねているそうです。
今回のSomewhere in Londonのお写真も、奥山さんが選んだ約120枚から14枚に絞ったのはKuboさんだそうで、並びも完成品をみるまで知らないというスタイルだったとのこと。

ちなみにKuboさん一番のお気に入りは、p.126-127のハーモニーなんだって!
みなさん改めて見てみて♡

…という撮影秘話は、4日に開催されたトークイベントでの収穫です。
素敵な時間をありがとうございました♡


↑ 前号の奥山さんの作品。
このとき既に編集長は「次号はファッションじゃない写真を撮ってもらおう!」と練っていたらしいです~

写真展は6日まで♡

Salut♡

UNION MAGAZINE PRESENTS PHOTO EXHIBITION
会期:2014年9月23日(火) - 10月6日(月)
会場:蔦屋書店2号館 1階 ギャラリースペース
開館時間:7:00~深夜2:00(営業時間)


オラ・リンダル/Ola Rindal
1971年、ノルウェー生まれ。パリをベースに活動するフォトグラファー。
olarindal.com

奥山由之/Yoshiyuki Okuyama
1991年生まれ。広告、CDジャケット、雑誌、カタログの他、映画、MVなどの映像作品も手掛ける。
y-okuyama.com

百々千晴/Chiharu Dodo Union編集長
2004年より東京をベースにスタイリストとして活動開始。
雑誌、広告を中心にスタイリングを手掛け、現在は自身のブランド『GINGERALE』のディレクターとしても活躍中。
dodochiharu.com

Hiroyuki Kubo Union編集長
東京とロンドンをベースにスタイリスト、及びクリエイティブディレクターとして活躍中。
hiroyukikubo.com



2014-09-29

「IN SITU-1」 Espace Louis Vuitton ―東京・15日目―



9月13日にスタートしたIN SITU-1展。

いままでさまざまな作品を展示してきたルイ・ヴィトンのアートスペースですが、今回のエキシビションでは 11月28日までオープンアトリエとして解放されています。

まさに今!行われている制作・作業の様子を、いつでも 何度でも 入場無料で拝見できます。

ということで、このブログにて随時レポートしていきます♡

2014年9月14日(日) 会期2日目の様子はこちらから

そして 9月27日(土)にふたたび鑑賞してまいりました♡ 会期15日目です♡



前回足を運んだときは まだ素材がパッケージに入った状態でしたが、模型が出来上がっており、一部分は1/1スケールで設置されていました。

大きい!ラグビーのゴールみたい!

模型には、お客さんと……

いつもいらっしゃる警備員さんの姿が…♡

実際このポジションなのです!まさに、です!(でもこの日はいらっしゃらなかったです)


*会場内は撮影可能です
*会場にてプリントアウトも可能です(今回のエキシビション限定)
平日だと、アシスタントさん達も参加しているらしく 言葉も飛び交っているそうです。
今度は平日に行こう〜っと♬

Espace Louis Vuitton Tokyoは表参道ビルの7階にあって、眺めが良く 風も気持ち良いので 心地良いんです♡

この日も穏やかな天気だったので、扉が開いていて 風とともに聞こえる表参道を行き交う人々と車の音が いい感じ〜のBGMになっていました。



関連記事
Louis Vuitton presents 時間と共に移りゆく儚きアートたち
『Traces of Disappearance(消失の痕跡)』展 at 表参道 Louis Vuitton



IN SITU-1
Espace Louis Vuitton Tokyo

【作家】ソ・ミンジョン
1972年、韓国釜山生まれ。現在はベルリンを拠点に創作活動を行っている。

【会期】2014年9月13日(土)〜2015年1月4日(日)
*オープンアトリエ期間 2014年9月13日(土)〜11月28日(金)
【会場】エスパス ルイ・ヴィトン東京
【住所】〒150-0001東京都渋谷区神宮前5-7-5 ルイヴィトン表参道ビル 7F
【開館】12:00〜20:00

*入場無料
*休館日はルイ・ヴィトン表参道店に準じます。詳細はお問い合わせください。

【ルイ・ヴィトンお問い合わせ先】



2014-09-21

Style of Grace Kelly 美しきファッション・アイコン、グレース・ケリーを追いかけて


今も昔も、永遠のファッション・アイコンとしてわたしたちを魅了し続ける グレース・ケリーの写真展へ行ってまいりました♡
 
 
50年代や60年代を代表する女優さんやモデルさんには魅力的なひとが大勢いて、そうファッションとかも含めて、とりわけこの時代が好きです。

絞るのは難しいのだけれど、私がアイコンとして挙げるのはいつも オードリー・ヘプバーン、カトリーヌ・ドヌーヴ、そしてグレース・ケリー この三人だったりします。

会場に展示されている数々の写真は、生涯にわたって良き友だったフォトグラファー、ハウエル・コナンの撮影によるもの… そのレンズの先には、わたしたちがまだ知らないグレース・ケリーもいました。

いままで未公開だった写真も拝見出来ます。

 
 
 
 
 
 
 (会場内写真引用元:http://www.fashion-press.net/
 
会場の構成は

第一章
運命の女
アイコニック・スタイル

第二章
素顔のグレース
プライベート・スタイル

第三章
恋に落ちて
ロマンティック・スタイル

第四章
伝説のウェディング
ウェディング・スタイル

第五章
世界で一番美しいママ
マダム・スタイル
 

フォトグラファー、ハウエル・コナンの名前を一躍有名にした一枚の写真がある。1955年6月24日号の雑誌「コリアーズ」のカバーで、ほとんどノーメイクのグレースが水中から顔を出し、したたる水滴もそのままに、海と同じ色の透き通るようなブルーの瞳でこちらを見つめている写真だ。
それは、ハリウッド女優のポートレイトではそれまで誰も見たことがないような、自然体で飾り気がなく、それでいて、その女性の確立されたスタイルを鮮やかに伝える一枚だった。
(キャプションから引用)
 
 
そして、一番印象的だったのは…この写真
オリジナルが展示されていました。

実際にフォトグラファー本人が焼いたものって、本当に美しくて、息をのみます。

これは市橋織江さんの個展で強く実感しました。
市橋織江さんが自ら焼いた写真を しかもあんなにたくさん、上質な空気のなかで鑑賞出来たことは本物に素晴らしい体験でした。

写真だけじゃなく、絵画や彫刻やインスタレーション、ステージパフォーマンス等であっても 本物に勝るものはありませんね。
価値があるだとかそういうことではなく、なんか伝わってくるんです。感じるんですよね、うまく説明出来ないけれど、でもそれは確実に。
あ、そういった意味での価値はもちろん。
 
ウェディングの写真も素敵でした。
モナコのロイヤルウェディング展、行けばよかったなぁと思いました。
 

 
でも私グレース・ケリーのこと全然知らないなぁ…と。そう、映画をね一本も観たことなかったんです。観なければ…!

グレース・ケリー写真展、西武渋谷での開催は終了してしまいましたが、千葉そごうと横浜そごうでは9月22日(月)まで、西武池袋では9月23日(火)まで開催されています。

まだの方は是非♡

 
会場とは別のフロアには、映画『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』劇中で着用されたラグジュアリーな衣装も展示されていました。
 
個人的にはこのスタイルがどツボです♡




グレースを演じるのはニコール・キッドマン。
ですよね、彼女しかいないでしょう。お顔は似ていないけど、そういうことじゃないですしね♡

公開は10月18日(土)
楽しみです♡


salut !